ゴミだし

空のペットボトルをまとめて回収BOXに格納してきます。近くの、と呼ぶには多少抵抗のある離れたコンビニです。山と積まれた空ペットボトルをさらに重ねつつ「このコンビニ、二度と利用することは無いのだろうな」と考えると、何故かもったいないような気がしました。それを言うならばこのコンビニどころかこの街に来ることも最早ないわけで、自分は全く損をしていないのに、不思議です。