お見舞

片道1時間以上かかる道のりをものともせずに、お見舞に
きてくれた公務員Y君、ありがとう。
君が持ってきてくれた雑誌を有難く読ませてもらいます。
正直、板垣君までもが板垣化していて、苦笑いです。
(注:誤字や脱字の類にあらず)

(お客も来てくれたので、早速、談話室を利用しました。
窓が大きいために採光と眺望に優れており、隣接した食堂
では自動販売機から飲み物を選べます。
冷暖房がないようですが、冬はともかく、夏はどうするの
でしょう。
いずれにしろ、椅子と机、それに照明があるだけなので
殺風景でしたね。次は最上階の喫茶店を使いましょう)